新潟市議会 2022-03-07 令和 4年 2月定例会本会議−03月07日-07号
また、令和5年度からスタートする次期総合計画に若者の意見を反映させるため、昨年10月に、大学生、短大生、専門学生を対象としたオンラインワークショップを実施いたしました。この中で、未来の理想の新潟市の方向性として、先進的なDX都市や多様性にあふれ、起業を後押しする環境が整っているチャレンジに寛容な都市を学生や企業と行政が連携して進めていきたいなど、様々な御意見をいただいたところです。
また、令和5年度からスタートする次期総合計画に若者の意見を反映させるため、昨年10月に、大学生、短大生、専門学生を対象としたオンラインワークショップを実施いたしました。この中で、未来の理想の新潟市の方向性として、先進的なDX都市や多様性にあふれ、起業を後押しする環境が整っているチャレンジに寛容な都市を学生や企業と行政が連携して進めていきたいなど、様々な御意見をいただいたところです。
高校生6名、専門学校生7名、短大生3名、大学生31名の計47名でした。 対しまして、令和3年度の応募状況は、高校生23名、専門学校生6名、短大生1名、大学生39名の計69名となっておりまして、全体で22名の増加となっております。
市内の大学生,短大生は約3万人と岡山市が資料を出しておりますが,困っている学生たちがいるってずっと指摘しているわけなんですけれども,岡山市自体は具体的には何もしていないということになると思います。アルバイトについてはいつもやっていることで,コロナ対策でなければということになるんですけど,これでいいのでしょうかという質問になりますから,市長,何か御所見があったら答えてほしいです。
事業の開始に当たりましては、インターンシップに初めて参加する学生でも企業の魅力をつかむことができるように、また、就職活動を始める前の大学1・2年生のほか、短大生や専門学校生でも気軽に参加できるように、事前セミナーを開催するなど工夫をしながら取り組んでまいりたいと考えております。
ちなみに、静岡市では、給付型奨学金制度もあり、入学一時金を高校生5万円、短大生・大学生には10万円を給付しており、静岡市に帰ってきた学生には返済が半額免除される制度が平成27年度から始まっていると聞きます。本市においても、ぜひ前に進めていただきたいと思います。
消防団についても、この間、大学では淑徳大学に学生消防隊が組織されるなど、全国的には初めての取り組みがされてきましたが、日中に大学に通う大学生や短大生なども、防災パトロールやボランティアとして活動されることが期待されると思います。
給付型の篤志奨学金は、入学一時金として高校生5万円、短大・大学生に10万円を給付するもので、貸与型の育英奨学金は、月額高校生8,000円、短大生1万5,000円、大学・大学院生2万円を無利子で貸与しております。 平成29年度の篤志奨学金の給付者は34人です。また、育英奨学金の新規貸与者は49人で、継続貸与者と合わせると167人となり、24年度以降、横ばいで推移しております。
例えば総体、国全体で見ますと、看護師さんの離職というのは本当に多いのかといいますと、私は文科省の就職問題懇談会の委員をやっていて、私も資料を見てびっくりしたんですけれども、新卒の看護学生、それから新卒の大学生、短大生を見ると、看護学生の離職率が一番少ないんです。本来、看護学生が高いというのは、やはり次に移れますから、手に職を持っている人ほど離職は高いんです。
3) 経済的理由で進学をあきらめたり、「奨学金ローン」で苦しんだりする子どもが出ない よう、必要とするすべての高校生・短大生・専門学校生・大学生のための返済不要の「給 付制奨学金制度」を設立してください。 4) 小・中学生の保護者への就学援助をより丁寧に周知し、教育委員会に直接申請できるよ うにし、さらに認定基準の緩和、支給費目の拡大をしてください。
現在、本市では、貸付型奨学金として月額、1カ月ですけれども、高校生が8,000円、短大生が1万5,000円、大学生・大学院生に2万円を貸与しております。また、給付型奨学金として、入学一時金を高校生5万円、短大生・大学生に10万円給付しております。
鳥取県は、未来人材育成奨学金助成事業で県内就職を希望する高専生、短大生、大学生、大学院生、35歳未満の卒業生を対象に、助成の限度額を216万円とし、県内対象業種への就職、継続雇用を確認の上、支給決定額を8年に分けて対象者へ支給し、2016年度は2億円の基金を設置。2016年度から支給対象者を30人ふやして180人とし、2018年度までの4年間で正規雇用690名の人材確保を目指します。
例えば、秋田県において子供3人以上の多子世帯の大学生、短大生を対象に月5万円の無利子の奨学金制度とともに、県内企業に就職をする新卒者を対象とした奨学金返済の一部助成制度を連動して創設、また、青森県では生活困窮者を対象に大学進学の際、最大で1人100万円を無利子で貸与し、大学卒業後1年以内に県内に居住、就業し、3年を経過すると返済を免除するという返済免除型奨学金を今年度新設しました。
折しも3月1日から来春卒業予定の大学生や短大生らを対象にした企業の就職説明会が解禁となったわけでありまして、就職活動が本格的に始まったわけであります。
本市の育英奨学金は、静岡市育英条例に基づく奨学金の貸付事業で、月額で高校生に8,000円、短大生等に1万5,000円、大学生等に2万円を、優秀な人材育成のため、在学期間中貸与するものであります。 平成27年度の利用状況は、申込者56名中、決定者47名で、前年度からの継続貸与者114名を含めますと、全体で161名となっております。
全国的には大学生の約7割、短大生の約9割、高等学校生徒の約3割、幼稚園児の約8割が私立学校に在学、在園しております。 この重要な役割を考慮し、私立学校法におきましては、教育の振興上必要があると認められる場合には、学校法人に対して別に法律に定めるところにより助成することができるものと規定しております。
27年度予算においては、例年対象となる短大生、大学生についての予算の増額をしましたが、正直なところ、27年度については、募集者については例年並みの人数しか来なかったのが現状でございます。
本市でも給付型の篤志奨学金制度があり、高校生、短大生、大学生に、入学時に教育奨励費を給付しております。したがいまして、国の給付型奨学金制度は、本年度、本制度が創設されてまだ間もないため、本市給付制度との関連等の実施状況をしばらく見きわめていきたいと考えております。
駅から地下鉄や電車に乗ると、もちろん定期券において割引がある大学生、短大生、専門学校生に対し、駐車場では割引がないのです。一般の通勤料金と同額です。しかも、保護者負担が一番重い時期。中には、保護者負担を考え、最寄りでない駅まで自転車で通学している大学生もいると聞いています。遠くから港区の東海通駅や北区の黒川駅などを利用している大学生がいることも認識しています。
昨年五月一日現在で、短大生を含む大学の在学者数は約五万人となっておりますが、そのうち奨学金受給者の数を把握しているかを教育局に伺いましたら、把握していないとのことでした。 仮に、全国の受給者率五二・五%でいえば、二万六千人を超える受給者がいることになります。しかし、奨学金制度の利用対象者が人口の一割を占める本市には、給付型、貸与型のいずれの奨学金制度もありません。
既に、貸し付けが決まっている方、4年間なり3年間の方が高校生18件、短大生が24件、大学生が163件の205件を予定していました。これにつきまして、高校生が16件、短大生が18件、大学生が147件の181件となったところです。この24件の減少ですけれども、新規貸付予定者65件の中でやっていたのですけれども、思ったよりも少ない応募があったということになります。